敵を作った


プレイヤーが一通り動くようになったので、そのグラフィックを使いまわして敵を作りました。各自バラバラにそれぞれ動くようになったので、当たり判定の実装を試せるというものです。結構ゲームっぽくなってきました。


# 追記
後からこの記事のタイトルを見ると、穏やかじゃないですね。