マップエディタとして使える状態になった。
昨日の基本的なマップエディタっぽい見た目に加え、
ようやく描いたマップデータを配列として出力できるようにしました。
これでひとまずマップエディタとして働かせることができそうです。
しかし、実際に使ってみて思いましたが、
マップを描いていくとき、一つ一つクリックして描いていくのですが、
これだと少々しんどいですね。
ペンで描く様な書き味がなければまだ生産性が低いです。
塗りつぶしというのもあればよさそうですが、またその手のアルゴリズムを考えなければなりません。
あと、実際に作ったマップデータを読み込めるようにしないと、
作ったデータの修正が大変になりそうです。
ツールを作るのも、結構気を使わなければなりませんねぇ...。