マップスクロール〜やっと伝説へ〜

形が完成

基本的なマップスクロールの機能が大体完成となりました。
よって少々ハイになってネクタイを結んでいるところです。


昨日は「表示位置の計算方法」なんて大げさな表現をしましたが、
いざ形にしてみると非常にシンプルなものとなりました。
対象のキャラの理論上の座標から画面の座標の差の値を、
実際に描画する座標(_x, _y)に代入すればいいだけです。


結局本当の問題はゲームの設計方法だけだったようです。
これでやっと進めます。


# 画面は開発中の人を使いまわしたものです。(言いたかっただけ。)