マップスクロールを汎用的に使えるようになったから

汎用的なマップスクロール

なんとか思っていたような(ちょっと違うけど)自分用ライブラリに入れるマップスクロールのクラスができました。
実際に試してみますと、なかなか色々使えそうです。
マップ表示のバリエーションが増えて、夢がかないそうです。


マップスクロールのシステムができたのはいいですが、
今度はゲームを作るうえでおなじみのマップエディタを作らなければなりません。
別に手書きで書いてもいいといえばいいのですが、
今後楽をするためには必要な道具です。
どんなものにすればいいでしょうか。
少しだけ考えてみます。

  1. マップチップを描いたビットマップを読み込む。
  2. ステージをクリックすると実際にステージが描画される。
  3. 「出力」ボタンを押すとステージデータの配列が表示される。
  4. コピーペースト。
  5. ニヤリ。



夢が膨らみます。




# 画面は開発中のものです。(言いたかっただけ)