インターフェースを考える

しっぽさんのコツのお話が更新されていました。
特にキーに関して個人的にかなりタイムリーです。
コツのお話その5 インターフェース キー編

キーの離した時と押したとき、押し続けているとき

これまで僕が作ってきたキー入力を要求するゲームはすべてフレーム処理をしていました。
基本的に30以上のfpsなのでキー入力の障害について意識したことはありません。
しかし実際正確さは欠けている状態でしょうか。


これ、早速試してみます。

同時に押せないキー

こちらはかなり深刻な問題です。


『AMF』での超必殺発動は3つキー同時押しという凶悪な操作を要しました。
環境によって発動しにくい、できないという状況があり、まずいことになっています。
今後の悩みの種です。




パソコンゲームの最強のインターフェースとは、マウス操作オンリーだと個人的に思ってたり...。
しかしアクション、格闘ゲームでは不可能に近いですね。
無理やりそんなゲームに仕上げるのも楽しそうですが。