シンプル3Dクラスv1.00

ソース置き場


ソース置き場に「シンプル3D」のソースを置いておきました。
対象のMCシンボルの"リンケージプロパティ"の"AS2.0クラス"の欄に
"S3DMovieClip"と記述して使用します。


オートで透視変換処理をするので、
座標(x, y, z)を設定するとそれに応じた位置にMCが描画されます。
zは値が大きくなるほど奥へ表示され(ているように見え)ます。
深度はz座標と同じ数値となります。(小数点以下は切り捨て)
深度の管理は怪しいのでお気をつけください。
当然のことながら高度なポリゴンなどは作れません。


つまりこのクラスを使えば、
「ドレミファが...ドレミファが迫ってくるよう!」
なムービーが作れます。(サンプル参照)