こう使えば柔軟だったのか。

オブジェクト指向とは要は、
「自分のことは自分でする」
ということだと思いますが、
そういったことを考えながら道を歩いていたら、
一つピンときました。


ある部品クラスを作ったとき、
そのまんまゲームなりムービーなりで使えない場合、
一つクラスを仲介したり、
Flaファイル中でクラス定義したムービークリップを作ったりと、
結構色々使う方法があります。
なるほど、試してみたいところです。


・・・と考えてみると、
非常に当たり前のことでした。