自分用ライブラリ「MyLib」は「MyGameLib」になりました。

自分用ライブラリ「MyLib」は「めんどくさいので何回もやりたくないゲーム用処理をまとめたライブラリ」という意味を込めて「MyGameLib」という名前にすることにしました。足し算するとは自分でも想定外。これでコミットしよっと。

今日からワタシもこみったー

晴れてSpark projectのコミッタになりました。
ちょいと自分用ライブラリの不要ソースと仕様誤りを修正してコミットしてみようと思います。


で、大問題。
結局ズルズルと自分用ライブラリの名前がMyLibのまま来てしまいました。MyLibみたいにありきたりかつ、ライブラリの機能が想像できない名前もありません。どうしよう...。

  • Action Game Utility Library(AGUL)
    • っぽい。アクションゲーム特化は事実なので妥当かしら?でも今後RPGとか多岐に渡りたいので、'Action'と絞ってしまうのは苦しい。
  • めんどくさい、やりたくない処理ライブラリ(MyLib)
    • こじつけ。ゲーム要素0。パッケージ名を変えなくていいのでありがたい。

そういえばこのライブラリ、自分用といっているだけのことがあり、自分が必要だった処理を何でもかんでもほりこんでます。CSVデータの解析だったり、外部データのロード、アニメーション用データ構造などなど...。普通に「GameLib」や「GameUtilityLibrary」とかの方がいいんですかね...。





もうちょっと考えてみます。なんだかんだ「MyLib」に落ち着いたり、「GameLib」とか広い名前になってしまいそうな予感。

現状順調

自分用ライブラリが使いづらい気がしないでもないですが、確実に生産性があがっています。すばらし。


ゲームとしては大分形になってきました。アイテムと残り少ない敵を実装して、プレイヤーのゴール動作ができればおおよそメインゲームの実装は完了です。なんとかなるかも!!!!!!

自分用ライブラリのボロがちらほら見えてきた

やっぱり実際のゲームに使うとボロが見えますね。

  • マップ当たり補完判定後座標調整仕様再考察
  • 動く足場、壁、天井を作る際、マップ当たり判定と同等の情報を取得できるようにする