まずは「MyGameLib v0.51」を目指せばいいのか
今見えているバグを潰してサンプルを追加したバージョンを0.51として公開する方向で。
「MyGameLib v0.50」にはバグがいっぱい
主要機能のサンプルを作っていると、SIBで使わなかった機能の部分でバグがちらほら。
自分用ライブラリ「MyLib」は「MyGameLib」になりました。
自分用ライブラリ「MyLib」は「めんどくさいので何回もやりたくないゲーム用処理をまとめたライブラリ」という意味を込めて「MyGameLib」という名前にすることにしました。足し算するとは自分でも想定外。これでコミットしよっと。
今日からワタシもこみったー
晴れてSpark projectのコミッタになりました。
ちょいと自分用ライブラリの不要ソースと仕様誤りを修正してコミットしてみようと思います。
で、大問題。
結局ズルズルと自分用ライブラリの名前がMyLibのまま来てしまいました。MyLibみたいにありきたりかつ、ライブラリの機能が想像できない名前もありません。どうしよう...。
- Action Game Utility Library(AGUL)
- っぽい。アクションゲーム特化は事実なので妥当かしら?でも今後RPGとか多岐に渡りたいので、'Action'と絞ってしまうのは苦しい。
- めんどくさい、やりたくない処理ライブラリ(MyLib)
- こじつけ。ゲーム要素0。パッケージ名を変えなくていいのでありがたい。
そういえばこのライブラリ、自分用といっているだけのことがあり、自分が必要だった処理を何でもかんでもほりこんでます。CSVデータの解析だったり、外部データのロード、アニメーション用データ構造などなど...。普通に「GameLib」や「GameUtilityLibrary」とかの方がいいんですかね...。
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もうちょっと考えてみます。なんだかんだ「MyLib」に落ち着いたり、「GameLib」とか広い名前になってしまいそうな予感。
自分用ライブラリのボロがちらほら見えてきた
やっぱり実際のゲームに使うとボロが見えますね。
- マップ当たり補完判定後座標調整仕様再考察
- 動く足場、壁、天井を作る際、マップ当たり判定と同等の情報を取得できるようにする